
早朝からJRの列車で札幌行きです。
去年入院していた病院の術後経過観察の為なので、そんなに心配もなく久々の小旅行にワクワクしているだけですが…
席について前座席の背もたれに目をやると、いつも網ポケットに入っていた車内誌がなくなっていました。
もう、どの背もたれにも入っていません。
代わりにQRコードのついた案内があり、紙印刷からオンラインに変わった様です。
毎回楽しみにしていた冊子だったので、QRを読み取りましたが、
ここでふと気づきます。
朝、充電を完璧にしてきたスマートフォンはこの読み取りでかなりのバッテリーを要しました。
そして時間や停車駅の確認、その他の細かい事でどんどん少なくなり、窓から写真を3枚撮った時点で、残りのバッテリーは70%を下回ってしまいました。
これから1日がかりで札幌を満喫しようとしていましたが、USBサービスも無く、不安で仕方ありません。
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世の中が何もかも電子化され、便利になっただろぅ。。。という声が聞こえてきそうですが、これは少々疑問に思います。
バッテリーチャージャーやカメラなどを持ち歩かなくてはいけなくなり、全然便利じゃないし、手に取って簡単に読むことができた冊子は携帯上でかなりの容量を使っています。
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結局、札幌では道に迷ったり、仕事の連絡などでバッテリーはどんどん少なくなり、帰りのバスに乗った時はわずか2%となっていました。(帰りはいつも高速バスです)
電子化を進めるのであれば、せめてUSBサービスもしてほしいものです。
写真は新夕張を過ぎたあたりのもの。列車からみる雪景色は懐かしくもあり、暫く目を奪われてしまいます。